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北海道は会員制が多い

wedding63.jpg北海道の結婚式の特徴は、会費制が圧倒的に多いということです。もちろん、別途ご祝儀を渡すこともありますが、基本的に会費のみで参加します。

これは、他の地域とは違って、「お客様を招待する」という考えではなく、「お祝いをしたいという人が参加する」という考え方からきているのです。

「披露宴なのにお客様から会費を取るなんて!」と思われますが、他の地域の「招待」とは言っても実際にはご祝儀をアテにしたパーティが多いわけですから、事実上お高い会費制と何ら変わりがないわけです。

大金取るくらいなら最初から会費として定額をいただいて、お互いの負担を軽くしましょうという意図があるのです。いかにも道産子らしい合理性のなせるワザと思います。


北海道の結婚式の会費制と言うのは、冠婚葬祭の簡素化を目的に昭和27年に始まった新生活運動によって始められたもので、参列者は200~300人に及ぶこともあります。段々とお金で済ませるようになって頭割りで飲み食いをすると言うようなことから、結婚式の会費制というのが定着したようです。

聞くところによると、北海道の結婚式の会費制と言うのは、明治政府が屯田兵を送り込んだ頃までさかのぼるそうです。結婚式には、部落集会所、公民館のようなところで、みんなで夫々飲み食いするものを持ち寄って、分け合うような事をしたと伝わっています。

それは、お祝いをするのにも今のように商業化?した結婚式では無かったわけです。会費の相場は1万円台で、2万を超えることはないようです。ですから、一般的には交通費や宿泊費も出ず、引き出物も千円~2千円くらいのお菓子のみとのことです。




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