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関西は婚礼文化発祥の地

wedding60.jpg関西地方の結婚式は、奈良と京都を中心とした婚礼文化発祥の地です。特に奈良と京都には、他では見られない独自の風習が残っています。全国的に見られるようになった広蓋、袱紗などの風習もこの地方に端を発したものです。

挙式料は両家折半が多く、披露宴は人数割りというのが普通のようです。仲人へのお礼は、両家合せて結納金の一割とさていますが、お世話になった度合とか、仲人の社会的地位によっては一割以上包む場合もあります。

これに熨斗を添えて片木台に乗せ、式後なるべく早く両家の親が持って行くのが一般的です。本人が持参する場合は旅行後すぐに伺うようにしましょう。

大阪では、5品目の結納品をそれぞれ献上台に乗せるのが正式とされています。結納品目は、奇数(陽の数)ならば何種類でもかまいません。ただし、熨斗、末広の2品目は結納に必ず必要なので、略式で品目を少なくしてもこの2品目だけ外せません。


男性側は「小袖料」として、女性側に結納金を贈りますが、このとき、結納金の1割程度を「松魚料」と「家内喜多留料」としてそれぞれ包みます。

5品目の結納品は、「熨斗(ノシ)」「末広(スエヒロ)」「小袖料(コソデリョウ)又は帯(地)料」「松魚料(マツウオリョウ)」を用意します。

また、関西式の結納は「結納納め」と言い、基本的には男性側から結納を贈り、女性側は受書だけを渡します。結納返しははする地域としない地域があるのです。する場合は、結納金の1割を袴地料(袴料)と酒肴料(柳樽料・松魚料)を頂いた半分を包みます。

お返しをしない地方や先方(男性側)が結納返しをご遠慮された場合は、「受書」だけで済まし、結納返しのお金も飾り物も省略しますが、婚約記念品は差し上げる場合が多いです。




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