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九州の特徴

wedding57.jpg九州の結婚式は、若者が多い結婚式では礼服が少ないようです。まだ礼服を持っていない人が多いというのも理由の一つでしょうが、平服で気軽に!が定着しているのでしょう。

結婚式は、どの地域でもほとんどのカップルがホテルや結婚式場で行います。結婚式の費用は、花嫁の着付料は女性側負担、挙式料、披露宴の費用は六分四分や七分三分で、男性方負担とのことでしが、最近では男性側負担の額が多くなっています。

長崎では、結婚式の費用は、ほとんど婿方で負担するそうです。大分では、式当日の費用は挙式料、写真代、祝儀は男性側が負担し、披露宴の費用は六分四分でこれも男性側負担、女性側が仕度料を持てば婿方が七分三分の負担としているケースが多いのです。


仲人への御礼は結婚式後に両家の親が仲人に渡すか、式の後なるべく早く両家の親か又は婿方の親が持参しています。金額は基本的には結納金の一割位といわれていますが、その時代の相場に応じて応じてお礼の金額を決めているのですね。

筑後地方ではお礼に行く時に平茶(仲人の茶)と酒一升を添えて持って行きます。佐賀では、以前は結婚式に女性側から花嫁と一緒に「熨斗」「酒一本」「鯛一匹」を持参していたそうですが、現在では、結婚式場やホテルなどで行うため、ほとんど持参しないようになりました。

背振地方の変わった風習として、花嫁の生家とのお別れの式「ウッタチご膳」または「ウッタチ祝」があります。

なます、がめ煮等の祝膳を用意して、親子、兄妹の別れの盃を取り交わし、花嫁が家を出る時に娘(花嫁)が今迄に使用していたお茶碗を割ります。これは二度と戻らないようにとの親の願いでもあります。

九州地方では、結納品の一品にお茶(御知屋)がつきます。このお茶は「嫁は出ない方がいい」という意味を込めて番茶が使用されていましたが、最近では煎茶が使われることもあるようです。




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