乾杯の挨拶でのマナー
結婚披露宴での乾杯は、一般的に主賓や次賓の次の方にお願いします。職場の直属の上長が多いようです。司会から紹介されて、ごく短い挨拶を述べ、乾杯となります。
乾杯の挨拶を頼まれたら光栄なことですので必ず引き受けたいものです。
乾杯は結婚披露宴とういセレモニーの区切りですので、
「カッコ良く」
「一言の挨拶」
「明るく元気に」がポイントです。
司会者に乾杯を指名または紹介されたら、おごそかに立ち上がり、同席の方に軽く会釈をしながらマイクの前に移動します。
新郎新婦の前を通るときには、「(軽く小声で)おめでとう。」などど言いましょう。そして、全員がグラスを手に取り準備ができたら、祝意を述べ「僭越ながらご指名ですので・・・」などとごく短い挨拶を述べ乾杯です。
全員での乾杯が済んだら「ご唱和ありがとうございました。」とも良くいいます。乾杯の席で用いられるお酒には、いろいろな種類がありますが、今の披露宴の席ではシャンパンを用いる場合が多いです。
この乾杯の様式は西洋から入ったものが日本風に変化したものだと考えられます。乾杯の流れを簡単に紹介します。
①全ての出席者に飲み物がゆきわたるようにします。
②司会者が乾杯の発声をする人を指名または紹介します。
③全員がグラスを手に取ります。
④乾杯の発声をする人が、ごく短い挨拶を述べます。
⑤乾杯の発声をする人が「乾杯」と発声し、グラスを目の高さまでかかげます。
⑥可能であれば飲み干します。難しければ一口だけ飲んでも良いのです。
⑦一旦グラスをおき、全員で拍手をします。
⑧司会者の案内で、乾杯の発声をする人は着席または席に戻ります。
司会者の案内で、一同着席し、歓談あるいは食事に移ります。
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