「結婚式マナー 服装や祝儀」をご覧頂き、ありがとうございます。
ポータルトップ >  ご祝儀(袋)・受付  > ふくさ(袱紗)について

ふくさ(袱紗)について

wedding21.jpg儀礼的な贈答のときに、贈物の上にかける、絹布で作られた正方形の布を「袱紗(ふくさ)」と言います。

もともと、貴重品のおさめられた箱物の上にちりよけとしてかけられていたものですが、贈答の際に道中のちりよけとして使われるようになり、今日では儀礼的な贈答に欠かすことができないものです。

披露宴において、ご祝儀袋を持っていく場合、むき出しのままやセロハン袋に入れたままではなく、作法としては袱紗(ふくさ)か小さな風呂敷に包んで持参するのが良いとされています。

ほとんどの若い人は、袱紗(ふくさ)を持っていない人が多いですが、家に代々伝わっている袱紗がある方もあると思いますので、自身の親に聞いてみましょう。


もし袱紗がない場合でも、百貨店等で購入できますので、この際購入されてはいかがでしょうか。袱紗の色は、慶びごとではエンジか赤色、紫など赤系統を用います。

また、弔事では「紺」「グレー」が一般的で、紫も用いられます。この「紫」は慶事・弔事両方使えるので覚えておくと便利です。袱紗が無い場合は小さな風呂敷やハンカチで代用してもかまいません。

慶事での袱紗の包み方は、まず、あらかじめ祝儀袋を袱紗中央よりやや左の方へ寄せておき、左の角をとり中央に折り込み、上の角・下の角と、その上にかぶせます。最後に、右を折り裏へ折り返します。左の上下に小さく三角形ができるように包みます。

袱紗や風呂敷が用意できない場合でも、気にせず、元気よくご祝儀を渡しましょう。あくまでも、日本の風習でより良いとされているものですので、正式に、可能ならば、というものです。

実際は、ご祝儀袋をそのまま渡している場合が最も多いと思います。やはり、お祝いの気持ちが一番大事なことです。




【PR】お肌のお手入れは大丈夫ですか?大人気のスキンケア化粧品

シワ、シミ、くすみ、たるみ、ニキビにバイオ基礎化粧品b.glen