結婚式でのメイクのマナー
女性にとってのメイクは、結婚式や披露宴に出席する際の重要なマナーのひとつです。大人の女性として、TPOに応じたメイクが出来るようにしましょう。そのポイントは、「立体感」と「くずれにくさ」を意識したメイクです。
まず、顔全体に、下地とファンデーションを丁寧に塗ります。ファンデーションは頬や目の下をパッティングし、顔の中から外へとぼかしていきます。
黄色のコンシーラーを目元、頬、小鼻の際、口元の順に塗っていくようにします。そして、眉はアイブローで小鼻と目尻の延長線上までを眉山から引いていきます。下のラインは眉頭からの自然な流れを保つようにします。これで顔に立体感が出て、すごく自然になりますよ。
このように、普段のメイクを少し丁寧にするだけでも、きちんと見えるものです。
華やかな席と考え、普段よりもファンデーションを多めにつけたり、アイカラーや口紅も濃い目の色を使うと、白浮きした厚化粧になってしまいますので気をつけてください。
なお、メイクの仕上げとなる香水のマナーも考えましょう。香水を、お洒落や個性表現のひとつとしてつけることは問題はありませんが、"つけ過ぎ"には注意が必要です。
香水の匂いがきつすぎると、周りの人たちの迷惑になるからです。自分が好きな香りでも、他の人は不快に感じることもあることを考えましょう。特に、結婚式の披露宴などでは食事をしますので、出された料理の香りが、香水によって妨げられてしまっては、誰もが迷惑なことと感じるはずです。
結婚式に香水をつけて出席する場合は、食べ物に近づかない部位の脚などに、ほんの少しつける程度にするのも心遣いでしょう。
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