帽子はマナーに反する?
結婚式でゲストが帽子を被ることは、マナー違反なのでしょうか?
イギリスでの結婚式の映像では、燕尾服にシルクハットといういでたちも見かけますが、一般的なスーツで出席した場合の帽子は見かけませんね。
結婚式のマナーは、いろいろな風習として残っていますが、現在は、生活様式の変化や年代の考え方の違いもあり、昔ほどうるさく言わないようになって来ているようですが、カジュアルなウェディングや二次会は別として、余り奇をてらったいでたちはお勧めできません。
しかし、帽子好きでも普段はなかなか被る機会がない方は、結婚式の時に帽子のおしゃれを楽しんで見るのも一興かもしれません。ただし、つばの大きな帽子は、屋外ならマナー違反になることはありませんが、室内では被らないのがマナーです。
室内の披露宴で帽子を被る時は、つばのない帽子か、洋服とセットの帽子やアクセサリー的な小さな帽子にしましょう。
女性でキリスト教式の結婚式であれば、挙式の間は礼装用の帽子をかぶることができますが、披露宴に席を移してからは脱ぐのがマナーです。
なお、結婚式や披露宴は、色々な方が集まる厳粛な場ですから、わざわざ反感を買うような事はしない方が賢明でしょう。そのような場所では、悪意がなくてもマナーがない人はお祝いする気がないの?と思われても仕方がありません。
新郎新婦のゲストだとして出席しても、両親や親戚から「お友達にはマナーがない人がいる」と思い、新郎新婦への不信感にも繋がりかねません。会社の正式な祝賀会に帽子で行ったら、常識を疑われるのと似ています。
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